破産手続によって、破産者の財産がすべて破産財団(破産管財人にその管理及び処分をする権利が専属するもの)になるわけではありません。 破産手続後も破産者が自由に処分できる(手元に残せる)財産を「自由財産」といいます。 自由財・・・
「債務整理日誌」の記事一覧
債務整理、弁護士に依頼してからの生活や過ごし方が大切です!
弁護士が債務整理を受任し、各債権者に受任通知を送付すると、それまで鳴り止まなかった督促の電話や手紙がピタリと止まります。厳しい取り立てから解放され、借入れに苦しむ前の生活が戻ったと安堵される方は少なくありません。 しかし・・・
債務整理の手続き中、家族とどう向き合う?
債務整理の手続き中は、返済がいったん止まることで気持ちがだいぶ楽になりますよね。しかし、その安心感から気持ちが少し大きくなり、支出が増えてしまうケースも見受けられます。 手続き中は、債権者への支払いを待ってもらっている状・・・
財産を故意に減少させる行為
破産者の方には所有不動産がありましたが、住宅ローンの他多重債務に陥り支払い不能状態になりました。破産申立の前には所有不動産が競売にかかり、賃貸住宅に引っ越すことになりました。破産者の方には200万円近い貯蓄がありましたが・・・
破産手続きにおけるiDeCoの取扱い
☘借金でお悩みの方へ☘グリーンリーフ法律事務所では、債務整理のご相談は何度でも無料で実施しております。借金が増えてしまう理由は様々です。弁護士がお話を伺い、その方に合わせた適切なアドバイスを行います。早めに相談するほど、・・・
「法人破産したら社長は無職?」いいえ、すぐに再就職して構いません
法人の代表者にとって、破産後の生活基盤をどう立て直すかは最も切実な悩みです。 会社の破産手続きを依頼したら、手続き中は何もできないと思われる方がいらっしゃるかもしれません。 しかし結論から言えば、破産手続中であってもすぐ・・・
免責不許可事由があると、破産手続きしても、免責が認められない?
破産法では、第252条第1項に「免責不許可事由」(破産法252条1項)が定められており、以下のような行為をしていた場合、免責が認められない可能性があります。 ■財産の隠匿・不正処分自分の財産を隠したり、他人に贈与・安価で・・・
「家計全体の状況」表の作成について
弁護士に、破産や再生手続きを依頼した際、まず「家計全体の状況」表をこれからつけるように指示されます。再生と破産では、手続きは違いますが「家計をつける」という作業が必要になることは同じです。これが、依頼者の皆様は苦行のよう・・・
可処分所得額の算出について④
今回は、「民事再生法第241条第3項の額を定める政令」の第1条で定められた、最低限度の生活の維持に必要な一年分の費用の具体的な金額をご紹介したいと思います。 ~さいたま市で一人暮らしをされている41歳の方の場合~ ①個人・・・





